上手く行けばメリットばかり?!友達営業マニュアル

友達営業ってどうやるの?

かしこまった関係ではなく、友達同士のような振る舞いができる関係に持っていくことを“友達営業”と呼んでいます。
友達と言っても、人が変わればその関係性も変わってくるものですけど、恋愛関係ではなく、体だけの関係でもなく、そして赤の他人のような関係でもない、仲の良い関係を目指すのが、この友達営業だと思っておけばOKでしょう。

メールやLINEを含めたやり取りを頻繁にして、お互いのプライベートに関する話もしながら、敬語ばかりではなくタメ口なども多用しつつ関係を築いていく、これが友達営業の基本的なやり方。

難しいのは、色恋営業との線引きです。男と女って最初は友達だけど、一緒にいるうちに「この人と一緒にいたら楽しいな」とか思って恋愛感情を抱くことってあるじゃないですか。
相手の男性にそう思われたら、この営業スタイルの目的とは少しズレてしまうんですね。
なので、異性として意識されるような振る舞いや言動は控えることも、一つのポイントになってきます。
わざわざ下品さを見せる必要はないですけど、それに近い部分は意識しておいた方が、恋愛感情を持たれなくて済みますよ。

友達営業のメリット

「一緒にいると楽しい」「とにかく楽で、なんでも話せる」と思ってもらうことが友達営業の目的です。
男の人にこう思ってもらうことができれば、ちょっと落ち込んだり楽しい気分になりたいと思った時にはお店に足を運んで指名してもらうことができるはず。
お客様によっては来店回数が多くなるとともに、長期間にわたって指名してくれる可能性が高くなるのが、友達営業のメリットです。
これは恋愛関係だと1年とかで終わるものが、友達関係だと何十年も続くのと一緒ですね。

単純にキャバクラ嬢としても、とても楽です。気を張らなくて良いですから。
上手に友達営業ができれば体の関係を求められることもないし、男の人に感情的になられてしまうこともありません。
営業活動も、そこまで頑張ったり深く考える必要もなくなるので、ストレスも感じにくくなるでしょう。

友達営業のデメリット

恋人や好きな人のためにたくさんのお金を使う人は、世の中に大勢いますよね。
でも、友達のためにお金をたくさん使う人は、そこまで多くはありません。
つまり。友達営業でゲットした男性客は、自分のためにたくさんお金を使ってくれるとは限らないんです。
これが、友達営業のデメリットの一つ。 色恋営業でゲットした男性よりも、確実に単価は下がるでしょう。
そりゃそうです、居酒屋でトークする感覚で来店する人が多いわけですから。プレゼントなども期待することができません。

男性によっては来店頻度が多くなるんですけど、逆にたまーにしか来なくなる人もいます。
これも友達のような関係だからこそ。 色恋営業だけだと売り上げをグーンと上げるのが難しいようですね。
それと、女の武器が通用しないので、誕生日やクリスマスなどのイベント時に来てもらったり、わがままを受け入れてもらったりもしにくくなります。

こうしたデメリットもありますが、何よりも指名客を増やすことが売れっ子になるためには一番大事なこと。
そのために使う手段としては、友達営業はとても有効なものとなるはずです。