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営業感満載なNGメール・LINE

現在、キャバクラ嬢の営業で最も使われているのはメールとLINEです。
文字媒体ということになりますけど、この方法で営業する時には、「営業感」を出さないように注意しないといけません。
洋服屋さんに言った時、「この洋服買ってくださいよー」と店員さんに言われて気分が良くなるお客さんはいませんよね?
それと似ていて、キャバ嬢に「今日来てくださいよー」と露骨に言われても、男性はそこまで嬉しいとは思ってはくれないんです。

もちろん、気になっていたり指名したことのある女の子から連絡が来れば、男性は喜びます。
でも、営業メールやLINEは、「売上を上げるための手段」ということも男性は知っているので、営業感満載になってしまうと、その喜びも半減してしまうんですね。

  • お店に来てください
  • 今日、待ってますね
  • いつ来てくれるんですか?
  • 今月売上ヤバイ

こんな内容のメールやLINEは、基本NGであると思っておきましょう。
プラスして、何人もの男性に同じ内容のメールやLINEを送るのも絶対にNGです。
誰にでも通用するような文面だと、男性は「営業メールだな」と感じ取ってしまいます。
ちゃんと、その人個人に向けた内容を書いて送るのが、営業感を出さないためのポイントになることも押さえておきましょう。

男心くすぐる内容とタイミング気を付けて送ろう

文面は決して営業的ではなくても、内容が素っ気なかったりタイミングを間違えてしまえば、全部台無し。男性を再びお店に呼び込むことはできません。
男性によって心に響く内容は違ってくるので難しいところですけど、すべての男の人が絶対に喜ぶのは「お礼」と「復習」の内容を含んだメールやLINEです。

お礼に関しては、簡単ですよね。お店に来てくれたこと、プレゼントをくれたこと、指名してくれたことに対してお礼を言うことです。
「復習」というのは、お礼には含まれないけれども、お店の中で話した内容や教えてもらったことに対して言及することです。
「この前教えてもらったお菓子食べてみました!」とか、「大きな商談があったんですよね?大丈夫でした?」とか、「今度のプレゼンがんばってください!」みたいな内容だと、またお店に行って何か教えたり仕事のお話がしたいと思ってくれますよ。

タイミングに関しては、ちゃんとお客様の勤務時間などを考慮して送ること。
会社員なら、家族や恋人と一緒にいることがほぼないであろう平日の昼間に送れば大きな失敗にはならないはずですし、気の利く女性だと思ってもらうことができるでしょう。

高確率で返信が来る満点メール・LINE

営業メールやLINEは返事がこないと、あまり意味がありません。
ちょっとでもいいのでラリーが続くことで、「この続きはお店で話そう」という雰囲気が出来上がるわけです。

高確率で返信が来るメールやLINEの内容は、疑問形を含んでいること。
あまりしつこい質問の仕方や脈略のない強引な質問はNGですけど、クエスチョンマークが付いてれば、心理的にそれに答えたくなるので、文章の中に自然にこれを入れることを意識してみましょう。

「さっき街で似たような人を見かけたんですけど、あんな場所にいなかったですよね?」
「昨日夢に出てきましたよ〜、まさか私の頭の中に入り込んだりしてないですよね?笑」
「たくさんお酒飲んでましたけど、お仕事に影響出てませんか?」
など、冗談っぽい内容も含めて、でも自然に疑問形の文章を使っていけば、よほど嫌われていない限り返信が来るはずです。

「こんな内容だと返事が来るんだ」と自分なりに学ぶことも大切ですよ。
男の人によって感じ方は変わりますから、男性ごとにその特徴や嗜好を掴み取っていきましょう。

電話はメールよりも印象に残りやすい

キャバクラ嬢には、営業活動というものがあります。
すでにキャバ嬢やっているならわかるはずですけど、指名してくれたお客様などに連絡を入れて、お店に来てもらうようにする行為が営業活動ですよね。
最近は「いきなり電話をするのは失礼にあたる」なんて話も世の中には出てきていて、時代が変わったと大人たちは思っているようですが、そんな世の中になっていても、お気に入りのキャバクラ嬢から電話が来れば、喜ばない男性なんていないはずです。

確かに、メールやLINEだったら相手の都合のいい時にチェックできるから楽ではあるんですけど、電話に勝る破壊力を持つ連絡手段は、やっぱりないんですね。
こんな時代だからこそ、あえて電話で営業活動を行うと、他のキャバクラ嬢とも違う印象を与えることができるし、何よりも「わざわざ電話かけてきてるってことは…?」と、男性の心もウキウキワクワクさせられる効果も狙えます。

相手に強烈なインパクトを残すという意味では、電話を超える手段はありません。
今やLINEの時代ですけど、だからこそ手間をかけて電話で営業活動をかけてみることをおすすめします。

キャバクラでお客さんの携帯番号を聞き出すには?

電話営業を行うためには、男性の電話番号をゲットしないといけませんよね。
「連絡先、教えてもらってもいいですか?」と、単刀直入に聞いてみましょう。
こう聞いて、もし相手がメールアドレスやLINEのIDしか教えてくれないなら、「電話番号はNG」の合図。

もしすぐに携帯電話の番号を教えてくれないのであれば、こちらから伝えるというのもアリ
自分の携帯番号が書かれている名刺を渡して、「ここに携帯の番号も書いてあるので、よかったら」と言ってみましょう。
電話での連絡がOKな男性だったら、この時に携帯電話の番号も教えてくれるはずです。
それでも教えてくれなかったら携帯を取り出して、「今、携帯の番号とか登録しちゃってもいいですか?」と切り出してみましょう。
こう切り出しても、もし「番号はちょっと…連絡はメールで」なんて言われたら、その日は諦めるしかないですね。

ただ、チャンスは1回だけではありません。
何度かお店に来てもらったり、メールやLINE営業で「声が聞きたいな〜」なんてアピールを続けていれば、そのうち携帯電話の番号も教えてくれるかもしれません。
焦らずにその瞬間を待つのも、キャバクラ嬢に求められるテクニックですよ。

営業電話の失敗パターンと成功のコツ

電話で営業をかける時の失敗パターンで多いのが、相手の都合の悪い時間帯にかけてしまうこと。
仕事中や家族・恋人といる時に電話をかけてしまったらアウト。「気の利かない女だ」と思われてしまいます。

それを避けるためには、お客様の情報管理が重要です。
連絡を入れてもOKな曜日や時間帯をしっかりと「お客様ノート」に書いて、それを参考に電話をかけるようにしてください。
あらかじめメールやLINEで、「今何をしているのか」を確認してから電話を入れるのも、一つのポイントですね。

電話をかけたのに無言だったりテンションが低い、これも失敗パターンの一つ。
顔が見えない分、電話はとても難しいですけど、ちゃんと事前に話題を考え、テンションもある程度上げた上で電話をかけないといけません。
しっかりとシミュレーションをしておきましょう。
あらゆる展開を考えて、留守電に繋がった時に何を入れるかも考えながら電話をかけるようにすれば、失敗を防ぐことができますよ。

顧客情報管理・分析のためのキャバ嬢の必須アイテム

何も考えずに働いていても、売れっ子キャバクラ嬢になれるわけがありません。
実際に人気をゲットできているキャバ嬢は、ちゃんと考えながら接客していて、それなりの努力をしているものなんです。
その努力の一つに「お客様ノート」があります。これはキャバクラ嬢の必須アイテムで、お客様の情報を管理し、さらには分析するためのもの。
これがないと、たくさんのお客様の相手をしなければいけないキャバクラ嬢の役目を果たすことは難しいでしょう。

1日に10人以上のお客様と接する機会があるんです。その人たちを、頭の中だけで整理できると思いますか?
絶対に無理ですよね。「別にお客様のことなんて覚えなくてもいい」という接客スタイルもあるかもしれませんけど、それでOKと言ってくれる男性はごくわずか。
ほとんどの男の人は、「自分のことをちゃんと覚えててくれている!」ということに感動して、何度も足を運び指名してくれるようになるものなんです。

もし本気でNo.1を獲りに行くなら、お客様ノートは必須ですよ。
これを用意せずにお客様の満足度を上げることはできません。そう思っておきましょう。

お客様ノートに記入すべきこと

お客様ノートが大切なことはわかったはず。
では、実際にこのノートにはどんなことを記入していけばいいんでしょうか。
決まった項目や要素というのはありません。気になったことがあれば、どんどん書き込んでいけばOK。
些細なことも書き込んでおけば、それが後で役に立つこともあります。
ただ、基本的な項目は押さえておきたいので、それをザッと羅列してみましょう。

  • 名前
  • ニックネーム(店舗のみで通用する呼び名など)
  • 特徴(見た目や雰囲気、喋り方など)
  • 性格
  • 職業(会社名や休日や出勤時間帯など)
  • 連絡先(電話番号・メールアドレス・LINEIDなど)
  • 結婚しているかどうか、恋人がいるかどうか
  • 出身地や住んでいるところ
  • 趣味や嗜好
  • お店によく来る曜日や時間帯
  • 来店時に話した内容

基本的な情報としては、こんなところでしょうか。
もちろん、他にもお客様ノート書くべきことはたくさんあるし、お客様の来店回数が多くなればそれだけ情報も増えるわけですから、それをしっかりとノートにまとめておかなければいけません。
そう、大事なのは、お客様の情報を増やしていくことです。
自分の中で、「これは大事だ」とか「この会話は盛り上がった」、逆に「この話題はNGだった」なんてことを感じたら、それをどんどんと書いていくようにしましょう。

お客様ノートの具体的な活用方法

お客様ノートは、ただ書いて終わりではありません。
それでは全く意味がないですよね。
それをどう活用するのかが大事になってくるんです。

そのノートを使って、お客様のランクや優先度、重要度を考えていきましょう。
全てのお客様を同じように扱うのは無理です。人気が出てくれば出てくるほど難しくなるので、お客様ノートを活用して順位をつけておくことで対応もしやすくなりますし、営業活動も無理なく行うことができるでしょう。

できるだけ毎日誰かに指名してもらえるよう、お客様を上手に振り分けることにも、このお客様ノートを活用することができます。
お客様毎に来店曜日や来店時間帯のパターンがあるはずで、それを利用して、毎日自分の顧客が誰かしら来店するよう営業活動をかけたりするわけです。

これができれば安定して稼ぐことができるようになるし、他のキャバ嬢よりも指名数が増えて、トップに上り詰めることもしやすくなりますよ。

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